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2026.02.13

Live Officeの名品たち – 椅子コレクション

オフィス専用椅子は、いらない? 最終④

Live Office の名品たち-椅子コレクション

ここは、対話者の大野さんに,選定と解説をおまかせします。

大野計一さん 株式会社Corvis CEO プロフィールは①に。https://ergoseating.jp/study/%e3%82%aa%e3%83%95%e3%82%a3%e3%82%b9%e5%b0%82%e7%94%a8%e6%a4%85%e5%ad%90%e3%81%af%e3%81%84%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%ef%bc%9f/

写真1と2:あえて同じ部屋に立位姿勢のスタンディングテーブル(ハイスツールチェア)と座位姿勢のローテーブル(通常ロビーチェア)を設置することによって、姿勢の(立位・座位)混在を促します。 この姿勢の混在がコミュニケーションの活性化を促します。 

写真3:ゲーミングという新たなカテゴリーの普及に伴い、同一姿勢を強いられる環境においては、事務用タスクチェアと高さ調整可能なデスクの組み合わせが、快適なゲーミング体験を実現します。

写真4:長時間のデスクワークにおける快適性を向上させる上で、姿勢の変更は重要な役割を果たします。電動の高さ調節機構を搭載したデスクは、座位姿勢の維持後に立位姿勢への移行を容易にし、広く普及しています。

写真5:成形ポリカーボネート素材を用いたチェアは、比類なき軽量性と素材特有の質感により、従来とは異なる革新的なデザインを実現しています。

写真6と7:窓際に、左右背面に簡易仕切りのあるソファを配置することで、喧騒から隔離された空間を創出し、集中作業や休憩のための場を提供します。

コメント(野呂):写真6の窓の外に見えるのは外苑西通りです。この通りを北に進むと、麻布や外苑エリアを経て慶應病院方面へ続きます。一方、南に向かえば広尾がすぐ近く。東京に住んでいる方はもちろん、地方へ転勤した方が久しぶりの東京として、どこか憧れを感じさせる通りです。

写真8:ジェスチャーチェアは、事務用タスクチェアの最高峰と言える製品です。ヘッドレスト、アームレスト、背もたれ、ランバーサポート、座面奥行きといった各要素を、細かくかつ直感的・容易に調整可能です。

コメント(野呂):この椅子は、大野さんが③の最後にデモの椅子と同じかもしれません。椅子ももちろんですが、カーペットが素敵です。ここまでの写真は、全てどなたかが使用されている状態で撮影されました。

最後のまとめ(野呂)

大野さん、本当にお疲れさまでした!私が特に「これぞスチールケースらしいな」と感じたのは、左右と背面に簡易的な仕切りが付いたソファ(写真6と7)です。実は、コロナ禍の前にミュンヘンにあるスチールケースのショールームを訪れた際にも、素敵な間仕切り付きのソファを見かけたことがあり、とても印象に残っています。

また、写真1から3のデザインは、いかにもアメリカらしいセンスが感じられて、なんだか懐かしい気持ちになりました。オフィス用の椅子については、動画で紹介されていたシンプルなデザインの方が良いと思います。調節機構が多いのは、使っていて持て余すことが多いです。それで、オフィス専用椅子は、いらない?の答えですが、いずれ、私の使っている幾つかの椅子を例にあげつつブログ「私の椅子と失われた30年」をアップロードします。(おそらく、1-2か月かかると思います。)それまで、ご容赦ください。

最後になりますが、このプロジェクトにご協力いただいた日本スチールケース株式会社の皆さま、特に穴沢聖子さん(Learning Space Partner)に心より感謝申し上げます。ありがとうございました!

野呂

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