私の授業が4/22日に始まりました。まずは、授業のためのテキストの編集 そして初回授業のスタートまでを報告
学生数78人。埼玉県立高等看護学院一年生全員。
1982年から毎年欠かさず行っている講義です
対象は看護師を目指す学生たちへ
毎年講義用のテキストを編集・配布している
講義には即興的なトピックを挿入することもある
各講義後には、使用した資料やエピソードを記録する作業を行う これに時間をかける
学生も78人となると熱気や若いエネルギーがすごくそれに負けない体力・気力が求められる
まず、仕込み=テキストの編集
今年は、ページ管理機能に強いAdobe InDesign を初めて使った。以下に編集画面の一部をアプリのアイコンとともにお見せする。Adobeのアプリは、イラストレータまでは容易だがプレミアpro やこのインデザインは、かなりの手間食いアプリだ。


上の画面は、入力のためのものです。ページの冒頭に文字や文章を入力する場合、まず枠を挿入する必要があります。

上図は、画面の一部を拡大したものです。枠線が記号と共に幾重にも挿入されております。あらたな手法です。使い慣れるとページの管理に便利かもしれません。
以下の写真は、左)完成テキストの一部と右)表紙と目次です


左 ページの一部 右 表紙と目次
上の挿入画像の右の目次でお分かりのように、基礎編と応用編に分かれており加えて応用編が先に置かれております。
出だしは、教務部長の紹介があり経歴の自己紹介。即興に近いエピソード 部長さんが九州に出張なら豚骨ラーメン食べてきてと言われたことから・・・


左 これぞ本場のとんこつ 右 鹿児島本線の小倉駅のプラットフォームのラーメン店 店の名前がすごい!
授業へのリンクはどんぶりの脇の選べる麺の硬さの表示 まさに授業のテーマのフィット&デザインです。という説明を学生たちにしました。
板書(授業中、教師が黒板などに書き込むこと)も行います


左 幾つか授業のキーワードを書きました 右 産業医科大学は、よく講義中出てくるので。残念ながら、日本の関東と以遠では知名度低いです。自治医科大学と設立の経緯が似ていると説明しました。
クッションもよく私の話しには出てきます。医療現場(特に手術)では使われることを二枚の写真で示しました。


左 右 ともに産業医大手術部のクッション保管室です。いろいろな形状や特性の異なるウレタンフォームです。長年にわたる手術部看護師の努力と工夫の成果物です。次の写真は、授業中のクッションの体験と感触のアンケート 結果をレーダーチャート化を演習しました。

授業は、8:50分から12時まででその間休憩10分。朝、JR高田馬場駅を6時20分。池袋で高崎行きの湘南新宿線7:04 車中で朝食 熊谷に8:07分。先を争ってタクシー乗り場へ。これで8:35分学校到着。
授業の後は、逆コースで。この日は、湘南新宿線が事故で運休。帰途が遅くなりました。一回の授業の準備と実施には、知力だけでなくかなりの体力も必要です。しかし、未来ある多くの学生たちに接するのは楽しみです。今回の授業の自己採点65点。 低評価の理由は、こういうことです。教壇に立つと、教師は絶え間なくしゃべらなければなりません。息を次ぐ合間にPPTや動画を写します。この連携がうまく行きませんでした。準備不足でした。 次回の授業は5月13日です。