BLOG

ブログ

2026.08.28

とにかく狭い,革新ビジネスクラス・シートー「固定構造」が強いる身体の不自由 — 新世代ビジネスクラスシートを人間工学から解く

いまエアライン各社が競ってビジネスクラス・シートの“革新”を広報してます。私は、ヨーロッパに向かう時は、フィンエアーが多いです。

リクライニングしないシートが圧倒的に広い空間を実現だそうで、これは流行です。

広報曰く「フィンエアーが新たに導入したコリンズ社製シートAirLoungeは、シェル型の個性的なデザインでさらにゆとりあるプライベートスペースを確保します。」フィンエアーの「AirLounge」に代表されるリクライニング機構をあえて排したシェル型ビジネスクラスシートは、機構の軽量化や故障リスクの低減、平面スペースの確保が目的とのことです。また、ANAの国際線中型機では、「リクライニングしない新シート「THE Room FX」の特徴は、」固定式の快適性: ソファのような座り心地を追求し、電動で背もたれを動かす機能はありません。」

ただ、昔(私が開発に加わったJALクラスJ シートの時代(2004年)と比べて、今の方が窮屈感大きいです。

例えば、脚を投げ出すレッグルームの狭さ。前の座席との関係です。ここに明確な課題が存在します。

つま先・下肢の拘束です。

エアラインさんの奮起を期待します

なお、ファーストクラスは、十分な広さです。パジャマの着替えも良いものです。

最近、家族がLAにいます。ちょっと行ってくるとき、エコノミーを使います。そこで、久しぶりに棚から出してリュックに入れたのが、簡単な足台です。重さ75g。空飛ぶ人間工学!

動画をご覧ください。

厳しい円安時代ですが、

皆さん たまには海外に行きましょう。

一覧へ戻る