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2026.07.28

京都の魔力×蓄音機

小グループの集まりで蓄音機の音を聴く会に参加しました。場所の提供は、誉田屋源兵衛 ([https://kondayagenbei.jp/)室町通りにある帯などの織物を扱っております。Chanel などフランスのクリエータが熱い関心を寄せております。私もいつかコラボできたらと思っております。

この蓄音機の会のリーダーは、三浦武先生。誉田屋源兵衛は、巨大な町家風建築で部屋も数々あります。

蓄音機:完全な無音の静寂から突然デジタル音が立ち上がる現代音源に対して、微小なノイズの背景(背景の気配)が存在することで、音が空間の中に自然に溶け込み、包み込まれるような深いリラックス効果を生み出します。

要点まとめ 蓄音機の音の良さとは、

「原音を正確に物理計測して復元した良さ」ではなく、**「空気の振動としての物理的リアリティと、人間の耳が最も心地よいと感じる帯域へ絞り込まれた密度の高さ」**にあります。

音響機器というよりも「回転する盤を動力にして鳴るアコースティック楽器」として捉えることこそが、蓄音機が今なお人々を魅了する本質的な理由と言えます。

この誉田屋の部屋も床下と天井が蓄音機のホーンと合体して独特の響きを作っているようでした。

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