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2025.11.18

迫る11月29日!博多で学会開催

確認実験を行いました。 すでに、78名の調査を終わっています。今回は共同報告者の実験内容の確認など行いました。 次のブログでビデオについての説明する予定です。

報告演題 日本語訳

透明な触感の心地よさの実現

英文タイトル Achieving a Comfort of Transparent Touch

報告者

Kageyu NORO (Waseda University / ErgoSeating, Ltd.)

Reiko MITSUYA (Waseda University)

テーブルのセクションA この報告の概要制作のための

     別件ですが:

セクションB 新センサーデバイスの試作

       こちらも、いずれ報告します。

撮影された動画の説明は、次回のブログで

・次の動画は、上の写真の時に収録されたものです。基本的な方針として、弊社Wen site の動画の映像編集はほとんど行いません。編集時間を節約するためです。 ご質問は、何でもお問い合わせください。

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