エルゴシーティング
世界で始めての人間工学(エルゴノミクス)に基づいて設計されたキッチンナイフ。
握りやすく、疲れにくいを意図した、これまでにない画期的なハンドル形状です。
このハンドル形状により、食材を切るときの圧力を一転に集中させず、分散させることに成功。
簡単に切れ、長時間使用しても疲れない包丁にすることに成功しました。
このことで、高齢者や怪我や障害などで力を入れづらい方でも、お料理を楽しんでいただくこと
ができます。
実感していただきたいポイントは3つ
● 「切りやすさ」 包丁は切れ味。これを最大限に引き出すハンドル形状。
● 「操作しやすさ」 操作しやすくなければ、料理ははかどりません。
● 「重量バランス」 最適な重量バランスは負担を軽減します。
- 呼吸枕
- 医師用椅子(産医大版)の開発
- 取扱説明書
- 素材の特性から選ぶクッション
- 星観(プラネタリウム)椅子の開発
- 巻きずしロール
- 骨盤ざぶとん
- 仙骨サポート座布団
- 仙骨サポート座布団(SSZ)の効果の検証
- レストランの椅子
- 航空機用シート
- カーナビゲーション用リモコン
- アクセルとブレーキの踏み間違い 研究
- 講演ー実験と製品化人間工学 2017.7
- Ergonomics has an important role to play for supporting economic and industrial activities.
- ダイムラー社ベンツ最新Eクラスのエルゴノミクス体験
- 人間工学入門その1 何のためにあるのでしょうか
- その2 いつ頃から人間のことを考えてものを作るようになったのでしょう
- その3 参加型人間工学
- 講演 人間工学による物作り その1ー5つの鍵
- 講演 人間工学による物作り その2ー事例1キッチンナイフ
- 講演 人間工学による物作り その3ー事例2 椅子
- 講演と論文・記事
- 国家試験問題(人間工学関連)の傾向と対策
- 目次と趣旨
- 第1章 看護のためのエルゴノミクスとは
- 第1章 1.2 人間工学で必要な人体の知識 1.3 ICTの活用
- 第3章 看護師の動きを時間で測る
- 第4章 患者の満足を調べる
- 第5章 病室の患者のゆとりを測る
- 第6章 椅子・パソコンと健康障害
- 第7章 医療ミス