骨盤ざぶとん
骨盤ざぶとんガイドブックをぜひご覧ください。
野 呂研究室の骨盤研究から生み出された骨盤ざぶとんが2004年9月より発売開始致しました。この製品は、野呂影勇教授がTBS「スパスパ人間学」にて骨盤 をテーマにした特番に出演したことから、誕生致しました。部屋の中で、じゃまにならない大きさで、腰にもやさしい,そのような座ぶとんを目指して開発致し ました。
最新作の骨盤ざぶとん
旧作の骨盤ざぶとん
この骨盤ざぶとんは、男性があぐら座りでテレビを見ている時などの姿勢保持に一番効果があります。女性の場合あまりあぐら座りしませんが横座りや体育座りなどでも姿勢保持に約立つでしょう。
下の図は骨盤ざぶとんを用いた色々な座り方です。
手に取って確かめるには東急ハンズ 池袋店・新宿店・渋谷店・三宮店・札幌店・名古屋店に展示中です。ぜひお立ち寄りください。
定価 9660円(税込み) 国産品
※よろしければホームページ内の下記関連情報もあわせてご覧ください。
野呂研究室 「床座、クッションの研究の研究」カテゴリ
骨盤ざぶとんガイドブック
- 呼吸枕
- 医師用椅子(産医大版)の開発
- 取扱説明書
- 素材の特性から選ぶクッション
- 星観(プラネタリウム)椅子の開発
- 巻きずしロール
- 骨盤ざぶとん
- 仙骨サポート座布団
- 仙骨サポート座布団(SSZ)の効果の検証
- レストランの椅子
- 航空機用シート
- カーナビゲーション用リモコン
- アクセルとブレーキの踏み間違い 研究
- 講演ー実験と製品化人間工学 2017.7
- Ergonomics has an important role to play for supporting economic and industrial activities.
- ダイムラー社ベンツ最新Eクラスのエルゴノミクス体験
- 人間工学入門その1 何のためにあるのでしょうか
- その2 いつ頃から人間のことを考えてものを作るようになったのでしょう
- その3 参加型人間工学
- 講演 人間工学による物作り その1ー5つの鍵
- 講演 人間工学による物作り その2ー事例1キッチンナイフ
- 講演 人間工学による物作り その3ー事例2 椅子
- 講演と論文・記事
- 国家試験問題(人間工学関連)の傾向と対策
- 目次と趣旨
- 第1章 看護のためのエルゴノミクスとは
- 第1章 1.2 人間工学で必要な人体の知識 1.3 ICTの活用
- 第3章 看護師の動きを時間で測る
- 第4章 患者の満足を調べる
- 第5章 病室の患者のゆとりを測る
- 第6章 椅子・パソコンと健康障害
- 第7章 医療ミス